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    オサーン

    Author:オサーン
    三十路男。
    カップ麺の新商品を食べまくる。
    とんこつスープとノンフライ麺好き。
    メーカーは明星びいき。
    本当は寿司やイタリアンが好き。
    旧趣味は31のフレーバー制覇。

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東洋水産 「濃味一品 濃いめ醤油豚骨」

油多め!味濃いめ!ゴツン!


油と濃さでコッテリ感が出ているスープ

東洋水産の「濃味一品 濃いめ醤油豚骨」です。パッケージにある「油多め!味濃いめ!ゴツンと硬い麺」が、いかにも若い人向けの商品であることを窺わせます。

私は、東洋水産のとんこつカップ麺「バリトン」でかなり納得いかない思いをしましたが、この商品はなかなかおいしかったです。確かに油が多めで味が濃く、硬めの麺が食べ応えがあり、パッケージに偽りなしです。スープは、醤油が勝った濃いものですが、まろやかさとこってり感を併せ持ったうまいスープだと思いました。ただ惜しむらくは、もうちょっととんこつ臭が欲しかったかなと。また、とんこつ臭のかわりにややカップ麺独特の匂いが感じられました。これは、日清食品のノンフライ麺にはない匂いなので、ちょっと残念でした。

私にとって、こってりラーメンに欠かせないものとして、白ご飯と味たまごがあります(炭水化物+コレステロール)。なので、たまごが入っていたのはうれしかったです。半熟ではありませんでしたが、味は実にスープとマッチしていました。「バリトン」に入っていた無駄な角煮風の肉とは雲泥の差だと感じました。

オススメ度
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
スープと麺のバランスが良いカップ麺でした!


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日清食品 「日清ラ王 とんこつ」

ラ王はもう発売15年なんですねー、出てきた当時は鮮烈な印象でしたね


いかにもノビてそう・・・

カップ麺生タイプの定番品、日清食品の「日清ラ王 とんこつ」です。私は正直、この商品は麺がすぐにノビてしまいあまりおいしいと思ったことがないので、もう何年も敬遠して食べてきませんでしたが、敢えてこのブログのために食べてみることにしました。

以前はラ王といえば高いカップ麺の代名詞的な存在でしたが、現在は高級志向のノンフライ麺の出現とラ王の値下がりもあって、あまり高いラーメンという印象はありません。中級クラスのノンフライ麺と同等の約200円です。値段で敬遠する理由はないですね。

さて、味ですが、相変わらず麺のノビが早いというか、湯を入れて早々ノビているというか、麺にまったくコシがありません。そして、ラ王は一回湯を入れて捨てることによって麺を温めるのですが、結構スープのりの良い麺なのが災いしてか、お湯が麺にからまったままスープを入れてしまうことになるので、口に入れた時に味がボケてしまう感じがしました。私は、ラ王のこの性質を理解していたので、念入りに湯切りをしてからスープを入れてよく混ぜたのですが、それでもやっぱり駄目でした。

スープはとんこつ臭が少なく、あまりとんこつっぽくありません。味がボケているせいもあるかもしれませんが、非常にあっさりしている感じがしました。私は最近、いろいろととんこつカップ麺を食べた中で、日清食品のとんこつラーメンの麺とスープは各社の中で最も完成度が高いと思いましたが、残念ながらこのラ王には当てはまりませんでした。正直、値段分のおいしさがあるとは思えません。

元来、カップ麺はあまり思考の上で買うものではないので、「生タイプ」という響きだけで普通のカップ麺よりはうまいだろうと考える層には売り上げ的に効果的で存在意義があるのだろうとは思いますが、ハッキリ言ってノンフライ麺の方がよっぽど忠実にラーメンを再現できていると思います。きっと、あまりリピーターの多い商品ではないでしょうし、比較的カップ麺を食べ慣れている客が多いと思われるコンビニではほとんど見かけることはないです。発売から15年経ってもラ王はやっぱりラ王でした。

オススメ度
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1)
ノビてしまう麺とボケたスープは非常にキビシー!!


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サンヨー食品 「サッポロ一番 男の一杯 濃厚豚骨ラーメン」

完成イメージを使わないパッケージはインパクト十分だが・・・


チャーシューはうまいが・・・

コンビニに一際目立つパッケージで鎮座している、サンヨー食品の「サッポロ一番 男の一杯 濃厚豚骨ラーメン」です。CDのジャケット買いよろしく、パッケージ買いした諸氏も多いのではないかと思います。まぁ、カップ麺はみんなパッケージ買いですよね。サンヨー食品公式HP内の商品紹介でも、7行の商品紹介文のうち冒頭から4行をこのパッケージの独自性に費やしています。本文の味を後回しにするって何か間違ってませんかね?(笑)

そんな感じなので味に不安を持ってしまいますが、実際食べてみるとその予感は見事に的中してしまいます。端的に言えば、とてもケミカルな味になってしまっています。おそらくは、男のクールな一杯を目指して必要と思われる要素をぶち込んで、調和を無視した感じなんだと思います。方向性なき要素の混合体になってしまっています。やたらうまいチャーシュー、シャキシャキしたキャベツなど、一品ずつ見れば優れている部分が多くても、総体としてとんこつラーメンとは程遠い、かと言って独自のおいしさもない印象を受けました。

麺もおいしくありませんでした。定価250円クラスの高級カップ麺でノンフライ麺といわれれば期待してしまいますが、普通の油揚げ麺のような食感で、スープのまずさと相まって何とも言えない不快感を醸し出していました。これは150円だとしてもまずいと感じてしまいますし、250円クラスのラーメンと考えると、まずさを通り越して怒りを覚えます。何でも詰め込めばいいってものではないですし、コンセプトだけではなく完成品のビジョンを持って製品作りをしてもらいたいと思います。少なくとも、商品説明の過半をパッケージデザインの独自性の説明に費やすようなラーメンなど存在価値はないのではないでしょうか。まさに見掛け倒しです。

オススメ度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0)
ケミカル味のラーメンは会社全体の評判を落としかねないと・・・
かやくの乾燥チャーシューのおいしさだけが救いか。


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基本的においしいものを紹介するので、おいしい方のランクがぶ厚めです。標準は★3つです。また、味だけではなくコストパフォーマンスを重視しています。一個人の感覚なので、★が多くても少なくてもあまりアテにしないでください。
★★★★★★★★★★(10)
 神
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 もうこれは伝説だな!
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 おいしさのトリコ(ハート)
★★★★★★★☆☆☆(7)
 常連さんになっちゃうぞっ!
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 リピーター確定
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
 いやぁうまいなぁ・・・
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
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★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
 まぁまぁ
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 まずくはないよ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0)
 これはちょっと・・・
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