パッケージよりも値段に目が・・・ 定価不明 定価税込313円
タクシーに乗ったんですが、ものすごいスピードと荒い運転で、軽く車酔いしました。自分で運転するようになっても車酔いってするんですね。飛ばしてくれたおかげで早く家に帰れたけど、早けりゃいいってもんじゃないです。深夜に1000円に満たない距離を乗ったから腹立てたんでしょうかねぇ。多くのタクシーの運転手さんが真面目に頑張っているのに、こういう一部の悪い輩が産業全体の株を落とすんですよね。いい歳のオッサンだったのに何やってんだか。
そんなわけで、カップ麺食べてストレス発散しましょうかね。今回は、
十勝新津製麺の「
十勝産豚肉叉焼麺」です。
ローソンの「
北海道十勝フェア」の商品のようです。この会社のHPを見てみましたが、昨年暮れから更新がなくて、新製品の情報が一切わかりません。でも最近、ローソンやサークルKサンクスでやたらこの会社の商品を見ませんか?しかも高いし。
珍しい透明ビニールで包まれた中細麺と、レトルト具、具材、スープの袋
このカップ麺の値段は313円、高いことでお馴染みの「日清具多」シリーズの値段の上をいってます。このカップ麺の看板は商品名にある通りチャーシューなんですが、この値段なら当然すごいチャーシューなんでしょうなぁ?と軽く脅しめいた独り言を無意味に呟いてしまいます。
麺は中細のノンフライ麺で具はチャーシューとメンマ(レトルト)とキャベツ
作ってみると、チャーシューの小ささに驚かされます。313円もするラーメンの売りがこの大きさなのかと。そして、「
とんこつ醤油味」と書かれているスープは、とんこつ醤油らしからぬ薄い色で軽く透明がかってます。見た目なんだか全体的に安っぽいぞ?と感じざるを得ません。まぁ、味がすべてですから、味さえ良ければ何でもいいんですけどね。
食べてみて、チャーシューは確かにうまかったです。とろける様な、いや、実際口の中で脂が溶けましたね。ただ、じっくり味わうほどの大きさがないので、あっという間にチャーシューはなくなり、よく味は覚えていません。非常に消化不良です。スープは色で持った印象どおり、塩気以外の味が薄く感じられました。とんこつの味も醤油の味もあまり感じられないような、ちょっと残念なスープでした。麺は、十勝新津製麺の売りにする「
氷結乾燥ノンフライ麺」という製法らしく、他社と一味違う食感のある麺でおいしいのですが、だからと言って他社より優れているとも思えず、少し軽い印象を受けます。全体的に見て、スープの消化不良感が響いてそれほどおいしいラーメンとは思えませんでした。
値段が値段ですからね、おいしい部分はあっても正直ガッカリなラーメンであることは否めません。「日清具多」と同じ値段カテゴリに属するラーメンとしては、スープも具もあまりに貧相です。これが200円付近の一般的なノンフライ麺の価格帯で出てくれば評価は違うんでしょうが、300円超えてくるとかなりの高級感を期待してしまうので、その期待感と実際の味とのギャップは相当あると思います。
オススメ度(標準は3です)
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1)
313円のラーメンとしてはあまりに貧相。売りであるはずのチャーシューは確かにうまいが小さすぎ。
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