今回で100個目のカップ麺の記事になります。まだまだいっぱい食べている方に比べればたいしたことない数ですが、次は200個を目指してタラタラとやっていこうと思いますので、どうかこれからもよろしくお願いします。

さて栄えある100記事目のカップ麺は、
サンヨー食品の「
サッポロ一番 BIG アラビヤン焼そばカップ」です。アラビヤン焼そばなんて私は初めて聞く名前でしたが、千葉の一部でしか売られていないものの1967年から袋焼そばとして販売されている歴史ある商品のようです。北海道にはヱスビー食品の「
ホンコン焼そば」というわけわからん限定商品の袋焼そばがあるのですが、それと同じような感じなんですかね?それにしてもなぜ「
アラビヤン」なのか、そしてパッケージに書いてある「
不思議な位おいしく出来ます」の意味は何なのか、果たして食べたら疑問が解決するのか、まぁ注意深く食べてみることにしました。

まずソースですが、カップ麺のソース焼そば特有のキツいソース味がしません。やわらかい味がします。私がカップ焼そばを好きになれない理由のひとつにこのソース味のキツさがあるので、このやわらかい味は良かったです。特別な味ではないけれど、ぺヤング的なハマり方をする人が出てくるかもしれないジャンキーっぽい味に仕上がっていると感じました。
麺は、普通の太さの油揚げ麺で、スルスルとは入っていかないすべりの悪い麺でした。ボソボソしていてお世辞にもおいしいとは思えないのですが、この感じもまたジャンキーっぽいですね。おいしいとは思えませんが(笑)。なんだかソースにしろ麺にしろ、ぺヤングと競合しそうな商品という感じがします。
具は肉ミンチとキャベツ、そして青海苔等のふりかけ。青海苔は味に重要な役割を果たしています。この青海苔がないとひょっとするとおいしいと感じないのかもしれないです。あとはキャベツの甘さが味にアクセントを加えています。肉ミンチはほとんど存在感なかったです。
焼そばとしては私の嫌いな味ではなくなかなか良いなぁと思って食べたのですが、、最後までなぜ「
アラビヤン」なのか、そして「
不思議な位おいしく出来ます」の意味も理解できませんでした。こういう商品って、単体の味だけではなく幼い頃からの思い出や思い入れが加わって、かけがえのない味になるんでしょうね。特にカップ焼そばや袋焼そばというカテゴリはそういう思い入れを強く感じてしまう商品なんだと思います。なので、一見さんの私にはなかなか味を理解するのは難しいのかなと感じました。
オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
ソースはキツくなくておいしかった。全体的にジャンキーな味で、ぺヤングのライバルかな。
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