
連日の洞爺湖サミットネタですが、札幌の中心部でも警備体制が大変なことになっています。北海道なのに警視庁の護送バスみたいなのが連なって走り、パトカーもサイレンを鳴らしてぐるぐると走り回っています。至るところに警察官が立っていて、悪いことしていないのにホント肩身が狭いです。中見られたら困るので、恥ずかしいものカバンに入れておけないっすね。恥ずかしいものってなんすか?明日はカップ麺調達の日なのでカバンにカップ麺をいっぱい入れて帰るのですが、そんなもの見られたら、どこで持久戦する気だ?と言われそうです。
さて今回は、このブログ2回目の登場の
寿がきや食品の新商品、 「
牛だし新味醤油らーめん」です。月に1〜2個程度しかカップ麺の新商品を出さない会社ですが、なぜこのクソ暑くてジメジメした時期に「牛だし」なんだ?と疑問を持つものの、牛だしのラーメンなんて食べたことがないので、どんなものか想像は膨らみます。「牛だしと白菜の旨み」なんて書いてあるので、これはすき焼きみたいな感じかな?なんて考えていました。

スープは普通のしょうゆと比べるとちょっと色が薄くて濁っています。牛だしと言われるとこってりしてるのかなと思いましたが、実際はあっさりしています。牛のダシは出ていて、後味が今まで食べたことのないものでした。少し野菜の甘みがあり、これが白菜の旨みなのかというのは感じられます。でも、敢えて牛だしや白菜を強調するほどのものとは感じられません。まずくはないのですが、もっと牛ダシを強くして尖がったほうが面白いのかなと思います。
麺は縮れたノンフライの中麺。これは存在感があっておいしい麺でした。スープがあっさりしているのでこの縮れは効果的で、スープととてもマッチしているように思いました。寿がきやのカップラーメンはあまりなじみがないですが、さすがうどんなどで麺を扱っている会社だなと思えます。
具は、白菜、豚肉、キャベツ、ニラなど。牛だしだけど肉は豚肉なんですね(笑)。白菜は存在感ありましたが、他の具の意味ってそんなあったのかなと感じます。200円超の商品としては貧弱です。牛だしとはいえ牛を前面に出している商品なので、肉も牛肉の方が良かったような気がします。
ニッチで勝負してくるからには、味作りも正攻法じゃなく尖った方がインパクト大きいと思います。今回の商品は、「牛だし」というコンセプトこそ優れていると思いますが、味は小さくまとめすぎたように思います。うぉー牛くせぇぇ的な商品の方が良かったんじゃないかな。
オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
もっと牛臭く尖って欲しかった。このクソ暑いジメジメした時期に敢えて牛だしを前面に出すからには、徹底的に牛を追求して欲しい。200円超の商品としては満足できないが、進取の精神を評価してこの評価。
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