260円の商品にしては高級感のない地味なパッケージでなかなか買いたい気持ちにならない
麺は極細ストレートのノンフライ麺、具はチャーシュー(レトルト)とメンマとネギ、スープはいかにものとんこつ色
うまいヌードル
ニュータッチ♪でお馴染みのヤマダイとサークルKサンクスのコラボ商品、「
屋台仕込み風博多とんこつ」。260円とは思えない高級感のないパッケージのためあまり食べたいと思っていませんでしたが、とんこつ大好きっ子としてはそれでも食べなければいけないと思い買ってみました。本当は同じヤマダイの「
凄麺博多ラーメン熟炊き豚骨」(これもパッケージには疑問符)を食べたかったのですが、いくら探しても見つからなかったので代用品という意味合いもあります。今回の博多とんこつの方が50円高いんですけどね。
麺は博多とんこつらしい極細ストレートのノンフライ麺、スープはドロっとした白色、具はオーソドックスにレトルトチャーシューとメンマとネギ。良い雰囲気出てます。高いカップ麺なのですが、それ程コストがかかっているような感じがしません。
食べてみると、まずものすごく完成度の高い麺であることがわかります。最近カップ麺を食べてきた印象では、極細ノンフライ麺ならば日清食品の独壇場かなと思っていたのですが、負けていないどころか勝っています。素晴らしくうまいです。しっかりした歯ごたえと、博多の麺らしい粉っぽさみたいなものもあって、上手に再現できています。そしてスープ。まろやかというよりは武骨で、カップ麺としてはかなり
濃厚なとんこつ臭がたまりません。麺だけではなくスープのレベルも特上クラスと言ってよく、まさにラーメン屋裸足です。ニュータッチといえば安い価格のラーメンしか食べたことがなかったので、しかも安いニュータッチはまったく褒められた味ではないので、これはまさに驚きでした。まるで別の会社です(笑)。高価な具を使わなくても、見た目インパクトがなくても、麺とスープにこだわればこれだけうまいラーメンができるんだなと感心しました。どういうラーメンを作りたいかしっかりしたビジョンがあるので、余計な具を使っていないのがわかります。
パッケージの見た目は地味で中身も奇を衒った具などはありませんが、本当においしいラーメンです。ただひたすら博多とんこつとしてのうまさだけを追求した結果なんだと思います。欠点らしい欠点は見当たらず、強いて言えばチャーシューの味がイマイチということくらい。この麺とスープがあればたいした欠点とは思えません。私の好みと合致しただけなのかもしれませんが、本当にニュータッチさんにグッジョブと声をかけたいです。
オススメ度
★★★★★★★☆☆☆(7)
武骨なとんこつスープと粉の香りのする極細麺に乾杯!最近では一番おいしいと感じました。
サークルKサンクスHP:
http://www.circleksunkus.jp/
ヤマダイHP:
http://www.newtouch.co.jp/