すでにセブンの定番商品化している 定価248円(税込) 取得価格248円(税込)
スープ・かやく類は3袋 かやくの袋に小梅の小袋が入っている
遅くなりましたが、ダービーのディープスカイはなかなかの競馬でしたね。最後の直線入ってもかなり後ろにいてハラハラしましたが、やはり東京コースではモノが違いますね。秋は菊花賞に行くのもいいけど、東京コースでやる天皇賞(秋)やジャパンカップなら古馬とも十分戦えそうですね。今の古馬はあんまり強そうじゃないし。
さて、今回は
セブンイレブン限定商品、
日清食品の「
日清名店仕込み らーめん山頭火 旭川とんこつ塩味」です。もうずっとセブンの店頭に並んでいる商品ですよね。入れ替わりの激しいカテゴリの中でずっと居続けるというのは、人気のある証でしょうか。同じ「日清名店仕込み」シリーズは全部で3種類出ていて、他には「すみれ」と「一風堂」があります。私は両方食べましたが、「すみれ」のできがかなり良かったのが印象的です。
昨日の更新で「山頭火」のラーメンのことを書きましたが、実はこのカップ麺と食べ比べるために足を運んだんです。このカップ麺が店の味をきちんと再現できているのかを検証するために、1000円以上費やしてきました。なので言ってみれば、このカップ麺は1500円くらいのコストをかけて記事を書くわけです。バカですね〜(笑)。
実際の店の麺よりだいぶ太く、かんすいが多く含まれているように感じる
それでは検証します。まず見た目ですが、白いスープに黄色い麺というところは一緒ですが、結構な量浮いている油は本物にはありませんでした。そして、麺が本物よりだいぶ太いです。だいぶ透明がかっているのでかんすいを多く使っている麺だと思うのですが、店の麺はかんすいの少ない麺です。この辺りの、実際のラーメンと見た目似通わせることは容易だと思うので、おそらくカップ麺製作サイドとしては似させるつもりはサラサラないように感じてしまいます。
味ですが、やはり見た目同様、スープは本物よりだいぶ油っぽいです。上品なまとまりを見せる店のスープに比べると、だいぶ荒くれもののスープに感じます。でもこれが麺の太さとよくあいました。試作段階でカップ麺に店のスープを再現することが難しかったので、油でごまかしたスープに最適化した麺を採用したといったところでしょうか。知らないですけど(笑)。
とんこつベースの塩ラーメンというところ以外は再現できているとは思えないカップ麺ではありますが、いちカップ麺製品として考えると、上手にまとまっているものだと思います。ただ、油のせいで本物のスープの肝ともいえるクリーミーさがかき消されてしまっている感じがして、おいしいけど平凡なラーメンになってしまっていました。250円のカップ麺と考えると、まぁ価格相応といったところでしょうか。実際、食べ終わって印象に残るような味ではなく、まとまってるなぁということ以外は特に何の感想もありませんでした。
オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
山頭火の味を再現できているとは言えないが、カップ麺としてはスープと麺のバランスがよくまとまっている印象。ただ、250円するラーメンだと考えると、おいしいのは当たり前だし、その当たり前の範疇を超えるようなインパクトのある味でもなかった。
日清食品HP:
http://www.nissinfoods.co.jp/
セブンイレブンHP:
http://www.sej.co.jp/