
帰りの電車の中での出来事。乗っていた電車が駅のホームに止まって、ドアが開くのかなと思っていたら、ガタンといって少し進んでまた止まる、それが2駅続きました。おそらく新人運転手さんかなんかで、定位置に止まれなかったのでしょう。普段はすんなり止まってまた動く電車を当たり前だと思っているし、一昔前に流行った「電車でGO!」で遊んでた時もホームに止まるのがこんな難しいわけねーだろと思ってたんですが、なかなか難しい技術なんでしょうね。
さて今回は、前回の「
カップヌードル 辛口レッドペッパー」に続いて同じオリンピック応援企画(正式名は「
炎の辛口シリーズ」というらしいです)、
日清食品の「
日清のどん兵衛 辛口担担うどん」です。普段は油揚げ麺があまり好きではないくせに、うどんとそばに関しては油揚げ麺大好きで、その上担々麺も好きなので期待してしまいます。

スープは、担々麺らしくラー油の油が浮いていて、ベースは白いです。この商品に限らず、日清の担々麺のスープは白いですね。ゴマの香りと和風ダシの香りがしますが、食べてみるとなんだかどちらも中途半端な感じがします。和風に作ろうとするとゴマの香りが邪魔になるんだろうなと推測しつつ、思い切って徹底的に担々麺らしくした方が良かった気がします。ただ、辛味はほどほどにあって思ったよりは辛かったです。でも、どん兵衛という商品の対象は広いので、すごい辛さではないです。開発者の腐心が見てとれるスープですが、ゴマと和風ダシと辛さの落としどころを見つけるのが難しかったんだろうなと思いました。
麺はいつものうどんの油揚げ麺ですが、これはうまいです。私としては、堅いうちに食べ始めるのが好きなんですが、ノビてもおいしい麺ですね。具は肉ミンチやチンゲン菜など。担々麺としてはそんなに存在感のある具ではなかったです。
決してまずかったわけではないですが、うどんなので無理に和風を残そうとしたばかりに全方向に中途半端になってしまった感じがしました。そう考えると、カレーってのはうどんとも和風ダシともぴったりマッチする素晴らしい味なんだなぁと改めて思います。今回の「炎の辛口シリーズ」は北京オリンピックの応援企画とはいっても別段中国料理縛りではないので、激辛カレーうどんでも良かったんじゃないかなぁ。
オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープに担々とも和風ともつかない中途半端感はあったが、全体としてそれなりにまとまっている味。
品名:
日清のどん兵衛 辛口担担うどん
メーカー:日清食品
カロリー:429kcal
麺種類:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体スープ・かやく)
定価:税別170円
取得価格:税込168円(セイコーマート)
製品URL:
http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_1590.html
日清食品HP:
http://www.nissinfoods.co.jp/