
札幌市豊平区
平岸にあるラーメン店、「
らーめん山嵐」に行ってきました。何度か通っていますが、混んでいる日と空いている日にある程度の法則性があることに気づきました。土日休日が混んでいるのはもちろんなのですが、近隣にある「麺eiji」の定休日である水曜日も、他の日と比べると混んでいるように思いました。逆に「麺eiji」も、土日休日並びに「らーめん山嵐」が定休日である月曜日に混んでいることが多いです。あくまで数回行った中での経験則であって事実とは言い難いので、寝言と思っていただければ幸いです。それにしても、歩いて行ける距離間にこんなレベルの高いお店が2件ある平岸が羨ましいです。どちらのお店もしっかりとしたカラーがあって、とても良好なライバル関係にあるように思います。

今回食べたのは、前回紹介した「白スープ(背脂豚骨)」と並ぶ看板メニューである「
海スープ(背脂豚骨魚粉入り)」(にプラスして
味付煮玉子)を食べることにしました。以前大人気だった「
山嵐ジャンクヌードル」も復活していたので、近いうちに紹介したいと思います。

デフォルトの極太麺じゃなく極細麺も選べるそうですが、上の文面からもわかる通り、極太麺に並々ならぬ自信が感じられるので、極細麺は一通り極太麺でいろいろ食べてみてからにしようと思います。

容器が違うこともありますが、スープに魚粉が混ざることで白スープとはずいぶん違う黒いスープに見えます。白スープに入っていたキャベツや玉ねぎが入っていません。全然違うラーメンに見えます。

太い麺。前回白スープを食べた時はこの麺こそ山嵐の肝のように思えました。

大量の背脂。白スープの時は麺と共にやわらかい甘さを感じましたが今回はどうでしょうか。
海スープを食べてみて、魚粉の有無以外は白スープとほとんどパーツは同じなはずなのに、ずいぶんと印象が違うラーメンでした。白スープではとんこつスープはあくまで脇役で、麺と背脂の甘さを感じるための存在だと感じましたが、今回の海スープは魚粉が入ることで逆にスープが主役な感を強く受けました。背脂と魚粉の相性バッチリです。香りが強いおかげでこちらの方がわかりやすくおいしさを感じられる味なので、こっちの方が人気あるんだろうなぁと思いました。
海スープだとスープを中心に食したくなるので、存在感の強い太い麺よりもひょっとすると極細麺の方がマッチするんじゃないかと思いました。ここの太麺は文句なくおいしいんですが、スープと共に両主役を張ってしまうとスープのおいしさを感じにくくなってしまうように感じました。前回も書きましたが、麺を主役で食べたいなら太い麺を、スープをじっくり味わいたいなら極細麺が良いのかなと思います。

今回初めて食べた玉子ですが、ちょっと硬めですがとてもうまかったです。
白スープと海スープ。店の2枚看板はどちらも巨人でした。素晴らしいです。私は、麺と背脂の甘さを感じたいなら白スープ、たまに変化球で海スープを極細麺で、という感じ食べていこうかなと思います。どちらもおいしいですが私の好みは白スープですかね。
ただ最近、「山嵐ジャンクヌードル」という過去の人気メニューが復活し、3巨人が並び立つことになりました。ただでさえ、近所に「麺eiji」があるのでなかなか訪問できないのに、山嵐に来ても3つも食べたいものがあるとなかなかじっくりひとつのものを楽しめなくなります。贅沢な悩みですなぁ。
「
らーめん 山嵐」
海スープ(背脂豚骨魚粉入り):750円 味付玉子:100円
住所:札幌市豊平区平岸札幌市豊平区平岸1条9丁目6-1
電話:011-815-3030
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜22:00
定休日:月曜日
ホームページ:なし